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創らなければ広がらない

2016年06月23日

木村 悠太

18歳選挙にまつわる広告を集めてみた

こんちには木村です。

今日は今タイムリーな話題である、選挙法について触れていきたいと思います。

昨日の2016年6月19日、総務省の発表で改正し施行された公職選挙法により選挙権が18歳に引き下げられ、約240万人が新たに選挙権を得ることになりました。

 

 

広瀬すずちゃんのPR写真が眩しいですね・・・。

 

 

 

 

 

 

なぜ選挙権を18歳に引き下げたのか?

総務省のHPには以下のことが書かれています。

日本は少子高齢化、人口減少社会を迎えています。この状況において、日本の未来を作り担う存在である10代にもより政治に参画してもらいたいと考えています。また、より早く選挙権を持つことにより、社会の担い手であるという意識を若いうちから持っていただき、主体的に政治に関わる若者が増えて欲しいと思います。

 

 

若者の投票率が低くなると、若者の声は政治に届きにくくなってしまいます。その結果、若者に向けた政策が実現しにくくなったり、実現するのに時間が要する可能性があります。

 

 

要約してしまえば、人口減少かつ高齢化が進んでいく社会を迎えるこれからの日本は、若い人の力に期待しているよ!ということですね。

概要はこのくらいにしておきます。

メディアの動きを見てみた

 

 

総務省は広瀬すずちゃんを起用してこのような動画を作りました。

やはりTHE正統派って感じです。

 

 

違うverもあります。

「私たちの将来は、私たちが決める。」のコピーが刺さる10代の子がどれくらいいるのか、個人的には気になります。

 

 

東京都公式の広告はこんな感じ。

コメント欄はかなり荒れてます(笑)

大人が若者向けに作るものっていつもその間にギャップを感じさせます…

 

 

こちらはなかなか面白いと思います。

最も言いたいのは、2人共成人しているので“10代の言葉”にはならず、ただのインタビューになってしまっている感じはありますね。

 

 

こちらも東京都公式。

簡潔に伝えていますね。

 

 

吉本興行チャンネルも。

私はこれが一番いいと思いました。

投票率の低さなど、選挙権が与えられること以外での情報がすっと入ってくる感じが面白いです。

 

 

 

まとめ

広告の意図としては、その広告物で「18歳選挙」をより身近に、魅力的に感じてもらえたかどうかがキーポイントなのかなと思います。作り手の目線からすると、これらの動画を10代はどう解釈しているのか、実際に聞いてみたいと思いました。
以上、木村でした。

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